top of page

大分市でのボランティアトリミング活動と保護犬たちの新しい家族との出会い

  • 執筆者の写真: Be Lav
    Be Lav
  • 21 時間前
  • 読了時間: 2分

こんにちは!大分市のトリミングサロン「HUGDOG」です。



桜のつぼみも膨らみ始めた3月。

今月もアニマー湯さんと、ハグドッグスタッフ6名で、おおいた動物愛護センターへ恒例のボランティアトリミング(ボラトリ)に行ってきました。


おおいた動物愛護センターでボランティアトリミング

今回の活動では、合計7頭のワンちゃんをシャンプーしました。センターには、残念ながら長い間新しい家族を待ち続けている子たちも少なくありません。



苦手なことがあるだけで、悪い子じゃない

今回特に印象に残ったのは、以前一度担当したことのある黒の雑種ちゃんです。

初めて会った際、職員さんから「口が出る(噛む)かもしれない」と注意点を聞いていた子でした。


お尻を触られるのが苦手な雑種犬をゆっくりシャンプーしていくスタッフたち

前回は興奮が激しく、安全を優先してタオルドライまでで断念。

今回もやはりお尻周りの作業でパニックになり、エリザベスカラーを着用しての慎重な作業となりました。



長くボランティアトリミングを続けていますが、久しぶりに背筋が伸びるような緊張感のある場面です。

でも、この子は決して「攻撃的な性格」なのではありません。ただ「苦手なことがある」だけ。

作業が終わっておやつを差し出すと、さっきまでの緊張が嘘のように、キラキラした目でこちらを見てルンルンと喜んでくれました。そのギャップがたまらなく愛おしい瞬間です。


大量の抜け毛をレーキング処理される雑種犬

プロのトリマーとしての使命

一歩間違えれば大怪我に繋がる現場ですが、犬を威圧することなく、平然と作業を進めるスタッフたちの姿を見て、改めてプロの技術と精神力の凄さを実感しました。


大分市のトリミングサロンHUGDOGスタッフとアニマー湯スタッフたちのボラトリ

当サロンでは普段「無理強いしないトリミング」を方針としています。しかし、ボラトリに関しては少し目的が異なります。

私たちの使命は、センターの譲渡会で「可愛い!」と里親さんの目に留まるきっかけを作ること。

犬たちには少し頑張ってもらう形になり申し訳ない気持ちもありますが、すべては幸せな縁を掴み取ってもらうためです。


トリミングにも慣れてきたセンター収容犬たち

幸せな春が訪れますように

今回のボラトリでは、他の子たちは非常にスムーズに進み、約3時間半で全員をピカピカに仕上げることができました。

大量の抜け毛を処理してツヤツヤになったワンちゃんたちも。次回の譲渡会では、その魅力を存分にアピールしてほしいと願っています。


ドライヤー、ブロワーの風も平気な柴犬

大分市で活動するトリミングサロンとして、これからも一頭でも多くの保護犬たちが、温かい家族と出会い、幸せな春を迎えられるようサポートを続けてまいります。

 

 

 

 
 
 

コメント


bottom of page