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愛護センターボラトリ 6月

  • 執筆者の写真: Be Lav
    Be Lav
  • 6月19日
  • 読了時間: 2分

トリミングは当たり前じゃない。

動物愛護センターでのボラトリ活動


動物愛護センターを訪れるたびに、「トリミングができるって当たり前じゃないんだな」と強く感じます。


大分市愛護センターのボラトリ

6月のボランティアトリミングは、別府アニマー湯(Maika'i)のスタッフの方々と一緒に行いました。



若いスタッフの中にはボラトリの経験が少ない子もいましたが、ハグドッグのユイとミユウが率先して手順や注意事項を教え、7頭のワンちゃんたちを綺麗にしてくれました。


ボラトリでシャンプーをする中型犬

初めてトリミングをする子たちの多くは、経験が全く分かりません。水に濡れるのは大丈夫かな?ドライヤーの音や風は怖くないかな?と、いつも一つずつ確認しながら作業を進めます。


トリミングが苦手なセンターの保護犬

まず何よりも大切なのは、ワンちゃんたち自身がトリミング室に自ら入ってくれること。

初めて会う私たちを見て緊張し、なかなか中に入ってこられない子も少なくありません。

もちろん、興味津々に飛び込んできてくれる子もいますが、センターでのトリミングは、サロンのように簡単にはいかないのです。


トリミングを怖がる中型犬

抱きかかえたり、無理に引っ張って連れてくることはできますが、ワンちゃんたちにも心の準備があります。

たとえ短い時間でも、小さな信頼関係を築くために、私たちはたくさんの配慮をしなければなりません。


初めての人を怖がるセンターのワンちゃんたち

普段のサロンワークでは人に慣れた子たちと接することがほとんどですが、ここでは繊細な子たちをどうすれば少しでも安心させてあげられるだろうか、とスタッフたちは深く考えさせられます。

いつも犬たちから学ぶことばかりです。


愛護センターの人気者をトリミング

この日は、シンクの中で洗うことが難しい子も多くいましたが、最終的にはみんなを綺麗にして、職員さんたちにお返しすることができました。


少しずつトリミングに慣れてきた雑種の子

愛護センターのSNSやHPで、私たちがトリミングした子たちの譲渡が決まった報告を見る機会が増え、スタッフ一同、大変喜んでいます。


バリカンで短くカットした愛護センターの保護犬

大分県から殺処分される犬猫たちが減るように、そして収容された子たちが一日も早く新しい家族と出会えるように、私たちはこれからもこの活動を続けていきます。



【グルーミングサロンHUGDOG】

怖がりさんも個別対応が可能なトリミングサロン

 
 
 

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